◆◆◆ブログ名変更にあたって◆◆◆
「ワンステップ」の再現をあきらめたわけじゃない。でも、今の福島には、もっと重要な課題がある。だから今は、今なすべきことに全力。そして必ず福島に集おう。福島を、世界の人々の集う広場にしよう。
「街に緑を!若者に広場を!そして大きな夢を!」

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原発被災地の動物達を救うために、さらに皆さんにお願い
#311pet #311animal #freepetsjp
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4月23日の日記で取り上げた福島第一原発周辺の警戒区域内に取り残された動物達の救出は、いまだ全くと言っていいほど進展していない。一時は行政が救出活動を行うとのニュースが流れ、かなり希望の持てる進展があったように思われたが、結局今の今まで、数えるほどの犬と猫が救出されただけにとどまっている。

しかも、同区域内の馬は無事北海道に移送される目途が立ったようだが、それとほぼ時を同じくして、牛などの家畜を殺処分にするとの方針が、この問題について署名活動をしていたグループに伝えられたらしい。

動物のことなんてどうでもいいじゃないかと思う人もいるかもしれない。しかし、避難を余儀なくされている皆さんの気持ちになって考えてみてほしい。幸せな日常を奪われ、仕事も奪われ、特に子供達などは仲良しの友達とも離ればなれというケースが少なくないらしい。そんな皆さんのもとへ、何とかして愛するペットを取り戻して差し上げたいではないか。

家畜だって同じだ。今回の大震災とは別の災害の話になるが、過去、噴火に見舞われた島に決死の覚悟で留まって、島中の牛の世話をし続けた人達がいた。酪農が盛んな島なので、そこにはたくさんの牛がいたわけだ。たった数人で、丸一日を費やして、来る日も来る日も牛の世話をし続けた。いつ再び噴火するか分からない恐れと戦いながら。酪農畜産家というのは、そのくらい家畜を大切にしているのだ。

今、警戒区域から避難している人達は、自分の力で自分の動物を守ることが出来ない状況に置かれている。そのお気持ちを考えたら、「皆さんの動物達は安全です、みんなの力でしっかりと守っています」と言って安心して頂きたいではないか。

そのための専門家が、様々な動物の扱いに習熟した専門家チームが、いつでも救出に入れる状態で待機している。なのに行政は頑なにその活動を許可しようとしない。なぜサッと活動させて、サッと終わらせることが出来ないのか。

やれば出来ることを、前例がない、上が許可しないといったお役所的都合で突っぱねているのだとすれば、私達が要請・嘆願という形で行政を動かすしかない。そのために、一人でも多くの力が必要なのだ。

助けられる命を何千匹と見殺しにしたままで、復興なんて出来るわけがない。福島の復興は、助けられる命を助けてからでなければ始まらない。今、私も全力で行政との交渉を続けている。

Twitterでも、たくさんの人達が努力している。しかしなかなか私達の声は届かない。もっとたくさんの力が必要だ。どうか皆さんの力を貸して欲しい。命のために、福島のために、そして私達みんなのこの国のために。

最新の情報は、Twitterのハッシュタグ
などで得られる。

要請・嘆願先、是非とも目を通して頂きたい情報源などはこちらを参照して欲しい。

直接政府機関に嘆願なんてと言う人は、今動物救済のために動いている人達が行っている簡単なWeb署名だけでもお願いしたい。
  1. 警戒区域内の動物を救護するために特別に組織された専門家チームを警戒区域内に入らせる旨の緊急措置の要望書
  2. 警戒区域内の動物救出活動許可を要望する署名
  3. 警戒区域内の動物達を飢餓状態のまま放置していることに抗議する署名
  4. 福島県の家畜の保護を求める署名
  5. 日本(の原発被災地)におけるコンパニオンアニマルの避難を求める署名(5/7 21:00追加)
  6. 福島の飢餓状態に置かれている動物の救助を求める署名(5/7 21:00追加)
  7. 福島の家畜殺処分をやめさせ、ファームサンクチュアリを確立することを求める署名(6/16 1:55追加)
  8. 福島動物救済の国会請願署名(6/16 1:55追加)

1は弁護士や動物関係の法人などが連名で行っている要望書の賛同人を求めているもの、2~7は英語署名サイトで実施されているものだが、どれもフォームによる簡単な必要事項の入力で完了する(各署名にはCookieを許可した状態でアクセスすること)、8は国会に提出する請願署名(署名用紙をプリントアウトし、自筆署名をした上で集約先に郵送する)。

命のために、福島復興のために、そして私達みんなのこの国の幸せを作っていくために。みんなの力を貸して欲しい。お願いします。

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テーマ : 東北地方太平洋沖地震
ジャンル : 日記

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アッサム山中

Author:アッサム山中
かつては東京にいて、ブルースバンドでギターを弾いていた。今は新潟の山の中に住んで、静かにアコギを弾いている。電気は来てるんだけどねw

@assam_yamanaka
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Introduction
震災復興を目指して福島県で開かれた伝説の巨大ロックフェス「ワンステップフェスティバルを再現しようぜ」と呼びかけてきたこのブログですが、今こうした計画を進める事は、原発惨事の規模や被ばくの危険を過小に装う政治の不正に手を貸し、命すら危険にさらしかねません。そこでいったんブログ名を変更、引き続き復興支援に努めつつ、改めてフェス開催の目標に向かって進んで参りたいと思います。よろしくお願いいたします。
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