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「ワンステップ」の再現をあきらめたわけじゃない。でも、今の福島には、もっと重要な課題がある。だから今は、今なすべきことに全力。そして必ず福島に集おう。福島を、世界の人々の集う広場にしよう。
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原発事故に伴う避難の拡大に備え、動物の保護と飼養者支援の徹底を図ることを求める嘆願書
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「福島市内も避難勧奨が始まり、今まだ避難区域の沢山の問題が解決も進みもしてないのに人間はもちろん、動物もまた不幸の繰り返しになってしまいます。ペットのシェルターもしくはペット可能な仮設住宅の早急な建設、そして家畜の早急な移動をお願いしたいのですが・・・。」というご意見を頂きました。

今日のニュースでも、特定避難勧奨地点に指定された伊達市霊山町と隣接する福島市大波地区がこれに指定されるかもしれないと報じられていました。

福島は今も災害が継続中です。これからさらに避難が拡大するかもしれません。二度と警戒区域のような動物を巡る不幸が起こらないよう、これも嘆願書にまとめてみることにしました。

とりあえず、官邸HPのメールフォームから送信してみました。追って、郵送も行いたいと思っています(氏名の後の印は郵送の時に押すものです)。

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原発事故に伴う避難の拡大に備え、動物の保護と飼養者支援の徹底を図ることを求める嘆願書


平成23年7月  日

内閣総理大臣 菅  直人 殿
環境大臣   江田 五月 殿
農林水産大臣 鹿野 道彦 殿
経済産業大臣 海江田万里 殿
東日本大震災復興対策担当
内閣府特命担当大臣
       平野 達男 殿
福島県知事  佐藤 雄平 殿



 原発事故に伴う避難が拡大し、今後特定避難勧奨地点の増加なども見込まれることなどを受けて、広範な国民から、再び20キロ圏やその周辺区域と同様の、動物をめぐる不幸な事態が発生するのではないかという不安の声が高まっています。

 3キロ圏・20キロ圏では、人の飼養下にあった多数の動物が置き去りとなりました。
 その全頭救出に向けた取り組みの必要性・緊急性が強く指摘されながら、今もっていわゆるペットの救出は遅々として進みません。
 また牛などの家畜は行政により殺害され続け、結果、同区域内における牛、豚、鶏、犬、猫、その他計60数万におよぶ動物の命が失われ、あるいは今後失われる危機にあると推定されています。

 また、20キロ圏の外でも計画的避難区域などの設定に伴い、多数の酪農畜産家が、避難に際して連れて行けない家畜を出荷せざるを得なくなるなど、その経済的・精神的打撃は計り知れないものがあります。

 さらに、幸運にも動物と共に避難出来た人、後に動物を保護することが出来た人の中からも、避難所・仮設住宅などでは、その飼養の継続を断念せざるを得ないケースが続出しています。

 こうした動物を巡る不幸な事態を二度と繰り返さないため、以下のことを切望します。


1.相談窓口の整備
行政は、ペット、家畜(鳥類等も含む)それぞれに避難に関する相談窓口を整備し、ペットに関しては避難後も飼養が継続できる援助を、家畜に関しては適切な受入先の紹介などにより、飼養者が動物を手放す事態を極力防ぐことが必要です。

2.動物同伴で生活できる避難所・仮設住宅の整備
動物と共に暮らすことは、憲法第25条が保証する「健康で文化的な生活」を営む権利の一つととらえられ、それは避難所や仮設住宅であっても認められるべき国民の権利です。
実施にあたり発生する公衆衛生等の課題は、同条に基づき国に解決の努力義務があり、また国は原発を国策としてきた責務からも、動物の飼養が継続できる避難所・仮設住宅の整備に最大限の努力をはらう必要があります。

3.飼養を断念する人の動物、あるいは放浪動物を預かる施設の整備
動物用避難施設は、動物種ごとに異なる生態や習性に適合する空間を備え、動物同士を適切に隔離でき、換気・温度湿度調整などの機能を有した、天候や気温の変化などの影響を受けにくいものであることが必要です。

4.飼料、水、獣医療などの提供
国および自治体は、ペット・家畜共に、動物の種類・大きさ・年齢などに適合した、放射能汚染されていない安心な飼料や飲み水などの提供に全力を尽くす必要があります。
また、人間でさえ様々な面で健康を損ないやすい避難生活ですから、動物に対しても適切な獣医療の提供が必要です。

5.巡回動物保護、および動物の殺処分の完全停止
行政は、避難が行われた区域・地点とその周辺を繰り返し巡回し、取り残され、あるいは思いあまって遺棄されてしまった動物がいないかを点検、保護に努める必要があります。
また、被災地およびその近隣地域では、人の手を離れた動物は全て被災動物と考えられますから、被災者・避難者の精神的苦痛を解消する意味でも、「いかなる収容の経過であっても殺処分は一切行わない」との明確な方針を打ち出す必要があります。
連動して、20キロ圏内における家畜の殺処分も、即時停止されなければなりません。避難の末に大切な動物が行政に殺害される。これは酪農畜産農家にとって耐えられない苦痛であり、今後避難者となる人々の心から、その不安を完全に取り除く必要があります。

6.その他、国および県は、動物の愛護及び管理に関する法律(昭和四十八年十月一日法律第百五号)に基づき、いかなる状況下においても法の定める動物の適正な飼養が継続できるよう、飼養者に対する万全の支援体制を整えることが必要です。


国民の間からは、動物とその飼養者に対する対策はほとんど進展していない、なのに避難区域や地点だけが増えていく、これから福島の動物は、日本の動物愛護はどうなってしまうのかという不安の声が強く上がっています。

ことは緊急を要します。早急な対応により、福島県民、ならびに被災地を思う広範な国民の願いに応えて頂きますよう、ここに日本国主権者の一人として強く要請し、嘆願いたします。

以上


住所
氏名    印
----

*上記嘆願書は私が一個人の立場で提出したもので、内容も私一人で考えて書き綴ったものですが、例によって趣旨に賛同する目的である限り、自由にご利用頂いて構いません。
コピペして各自のお名前で提出頂くなども歓迎致します。というかお願いします。

今回も官邸メールフォームから送信できるよう2000文字以内にまとめましたが、アクセス環境などにより文字数超過と判断されることもあるようですので、その場合は適宜文章を調整してください。

→ メールフォーム:官邸HPご意見募集
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
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テーマ : 東北地方太平洋沖地震
ジャンル : 日記

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かつては東京にいて、ブルースバンドでギターを弾いていた。今は新潟の山の中に住んで、静かにアコギを弾いている。電気は来てるんだけどねw

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Introduction
震災復興を目指して福島県で開かれた伝説の巨大ロックフェス「ワンステップフェスティバルを再現しようぜ」と呼びかけてきたこのブログですが、今こうした計画を進める事は、原発惨事の規模や被ばくの危険を過小に装う政治の不正に手を貸し、命すら危険にさらしかねません。そこでいったんブログ名を変更、引き続き復興支援に努めつつ、改めてフェス開催の目標に向かって進んで参りたいと思います。よろしくお願いいたします。
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