◆◆◆ブログ名変更にあたって◆◆◆
「ワンステップ」の再現をあきらめたわけじゃない。でも、今の福島には、もっと重要な課題がある。だから今は、今なすべきことに全力。そして必ず福島に集おう。福島を、世界の人々の集う広場にしよう。
「街に緑を!若者に広場を!そして大きな夢を!」

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警戒区域における耳票未装着牛殺処分について
#311pet #311animal #pet_SOS #hisaipets #脱原発 #緑党
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福島県畜産課長名で出された「警戒区域内の耳票未装着牛の取り扱いについて(通知)」
http://fukushima-farmsanctuary.blogzine.jp/blog/files/N-02.pdf
が、各方面に大きな衝撃を与えています。

耳票が付いていないということは、
  • 所有者が判別できない、つまり殺処分の同意が確認できない牛である
ということで、これを勝手に殺すことは、ことが明らかだからです。

この通知には、弁護士に相談した、国とも協議したと書かれていますが、100%の合法性、適法性が求められる行政の方針について、わざわざこんな言い訳がましい記述がなされるのは異例のことで、このことからも、県当局がこの件について、いかに違法性、不適法性を認識していたかは明らかです。

だから弁護士に「抜け道」を相談し、これこれこういう誤魔化し方で実施するがよろしいかと国とも協議したと。

この通知書の語る真実は、そういうことになってくるわけですね。


命を尊ぶ皆さん!!
福島の復興を願い応援する皆さん!!
不正のない社会を目指す皆さん!!
原発による犠牲をこれ以上広げたくないと願う皆さん!!

警戒区域の家畜所有者は今もまだ避難を余儀なくされている人たちで、こうした突然の行政の通知に、いちいち反対の声を上げたり、しかるべきところに相談を持ちかけたりする余裕が無い皆様がほとんどであると考えられます。

そうした避難者の皆様の置かれている状況をいいことに、
  • 尊い命であり、
  • 住民の皆様の大切な財産であり、
  • 地域産業の未来のための貴重な遺伝資源でもある大切な牛を、
このような不法な方針のもとに勝手に殺すことは、行政の横暴であると言わざるを得ません。

こうした事態を受けて今、この件をマスコミに訴えて取り上げてもらい、何とかこの無法を食い止めたいという動きが出てきています。

マスコミは「数」で動きます。みんなの声が集まれば、新聞もテレビもラジオも動くということです。

やってみましょう。大急ぎで、身近なマスコミにメールしてください。あなたの行動で、「何よりも尊い命」と「法のもとでの正義」を守ってください。よろしくお願いします。

【こちらもご覧ください】

※国民の財産権について
財産権は、日本国憲法第29条に明記された国民の権利です。
同条第2項および第3項には公共の福祉による制限も定められており、
  • 内在的規制(他者の生命・財産を守るための規制)
  • 政策的規制(政策目的による規制)
に該当する場合は制限を受忍しなければなりませんが、今回の福島県畜産課長の通知は、
  • 前述の通り、家畜殺処分の根拠となる総理大臣指示を大きく逸脱しており、政策上の正当性がないこと。
  • 所有者未確認を前提とした処分の執行は憲法第29条第3項が定める「正当な補償」の履行を無視する行為であり適法性がないこと。
  • したがって、行政といえども原則不可侵である財産権を侵害することは許されず、強行すれば刑法犯となること。
が強く指摘されるものとなっています。

県はこれらの抜け道について弁護士に相談したということなのでしょうが、一方的な判断に基づいて特殊な法解釈を振りかざし、あまつさえ実力行使に出ることは、それこそが公共の福祉に反する暴挙であると考えられます。
(2012/02/24 07:45追記)

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震災復興を目指して福島県で開かれた伝説の巨大ロックフェス「ワンステップフェスティバルを再現しようぜ」と呼びかけてきたこのブログですが、今こうした計画を進める事は、原発惨事の規模や被ばくの危険を過小に装う政治の不正に手を貸し、命すら危険にさらしかねません。そこでいったんブログ名を変更、引き続き復興支援に努めつつ、改めてフェス開催の目標に向かって進んで参りたいと思います。よろしくお願いいたします。
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