◆◆◆ブログ名変更にあたって◆◆◆
「ワンステップ」の再現をあきらめたわけじゃない。でも、今の福島には、もっと重要な課題がある。だから今は、今なすべきことに全力。そして必ず福島に集おう。福島を、世界の人々の集う広場にしよう。
「街に緑を!若者に広場を!そして大きな夢を!」

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「嘆願プロジェクトの拡大で被災動物を守る“十万人”の仲間の輪を!」&「福島県各保健所に対する要望書」
#311pet #311animal #pet_sos #hisaipets #pet
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被災地の動物を助けるためには、様々な人々の、様々な協力が必要です。

たとえば、
  • 全国に散らばっている避難者の人達への情報提供(避難所・避難者コミュニティへのチラシ配布、同・全国の目に付きやすい場所への掲示など)。
  • 被災現地やお近くの救護シェルターなどに行ける人は直接の活動支援。
  • 救護活動団体への資金・物資の支援。
  • 助け出された動物達の飼い主探し、里親探し。
などなど。

家畜に関しても現在、複数の救出計画が進行中で、こちらは大型の牛、数の多い豚などが救護対象となりますから、当然のことながら多額の資金が必要になるものと思われます。

行政の取り組みを待っていたら間に合いません。これらを支えていける「大きな民間の輪作り」が必要です。

そのための仲間を作る。今、警戒区域で動物達がどんな状況に置かれているのかを知らせ、「助けよう!!」と言ってくれる仲間を増やす。
警戒区域の動物救出を目指す嘆願プロジェクト第二弾
は、その糸口です。

どうか今すぐ、のどちらかを印刷して、ご家族や親しい友人の方と、それを見ながら対話してください。そして、色んな協力を呼びかけてください。

直接会えない相手にも、メールに
ここ見て、そして協力して、お願い!!
http://onestep21.blog60.fc2.com/blog-entry-23.html
と書いて送ってくれれば、きっとそこから輪が広がります。


福島県の各保健所に対する情報の公開と周知を求める要望書

ネット上で福島の保健所で被災動物の殺処分が始まったとのニュースが流れ、一時騒然となりました。

幸いこのニュースは誤報だったようで、現在福島県では「被災動物についての殺処分は行っていない」との確認が取れて一件落着ですが、でも皆さんにお願いがあります。どうかこの情報の発信元となった方々を責めないでください。

実際、福島県においては、施設が被災した一部保健所を除き、現在も収容動物の殺処分は行われているとの情報が、私の所にも来ています。

「被災動物のみ別枠」ということで、殺処分そのものは依然として継続されているということであれば、こういう誤報は常に起こる可能性があります。

いえ、むしろ、被災動物とその他の収容動物の区別をどこで付けるのか、今保健所に収容される動物は全てが被災動物なのではないか、なのになぜ震災後も殺処分が続いているのか、私はそこに大きな疑問を抱いています。

でも、本当のところは私にもよく分かっていません。福島の行政は今も継続中の原発事故災害のただ中にあり、行政の責任ある部署に対して質問することそのものが困難なのです。というより、被災者への対応に支障を来す恐れがありますから、一個人に過ぎない立場で「現場」に対してしつこく食い下がることははばかられます。

結局情報がないから、国民は混乱するんです。

ある方から、
「お願いがあるのですが、福島県に保健所の情報をもっと提示する要望書を作っていただけませんか?提示してれば混乱もないと思います。」
とのご提案をいただきました。

私もこれは必要と思い、さっそく作ってみることにしました。以下の要望書は私個人の起草によるもので嘆願プロジェクトとは別枠ですが、皆様にもぜひご協力をいただき、適切な情報開示を要望して頂きたいと思います。

情報開示を促すことで、殺処分そのもののあり方を見直してもらえる可能性もあります。


----

福島県における殺処分対象動物の収容に関する情報の公開と周知を求める要望書

平成23年  月  日


福島県知事
福島県県北保健所長
福島県県中保健所長
福島県県南保健所長
福島県会津保健所長
福島県南会津保健所長
福島県相双保健所長
郡山市長
郡山市保健所長
いわき市長
いわき市保健所長
各位


 保健所設置自治体首長および各保健所長、保健所職員の皆様方には、東日本大震災と福島第一原発の事故により被災した動物に対し特段のご配慮を頂いておりますこと、心より感謝申し上げます。

 しかし、国民の間には、行政に収容されている犬猫等の被災動物が殺処分されるのではないかという懸念が常に存在し、それが時として実際に殺処分が行われるという情報となって流布されることも珍しくありません。

 こうした状況を防ぎ、被災者及び広範な国民の不安に対処するため、被災動物であるかないかの認定結果にかかわらず、全ての殺処分対象動物の収容に関する情報を、インターネットなど全国から閲覧可能な媒体により開示して頂きますよう、ここに要望いたします。

 具体的には、殺処分の対象となる動物が収容された場合、そのことを公示する手続きが取られるはずですから、その公示内容をそのまま、全国から閲覧できる媒体に速やかに転記、公開して頂くということです。

 私達国民は、今現在福島県において収容される動物は、全てが震災あるいは原発事故に起因して行き場を失った存在と考えています。ですから殺処分対象となる動物は常にゼロであるべきと考え、そうあることを強く願っています。

 こうした安心を明確な形で提示することは行政の責務であり、数多くの福島県民が日本全国に避難している状況に鑑みても、殺処分対象動物の公示を全国から閲覧できる媒体に転記・公開していくことは、欠かせない行政責任であると考えます。

 また万が一、殺処分の対象となる動物が収容された場合、私達広範な国民は、被災地・被災者支援の一環としても、全力でその引き取り手を探すことでしょう。殺処分対象動物に関する情報公開は、そうした効果の点でも、被災者の皆様方の安心に貢献するものと考えます。

 保健所設置自治体首長および各保健所長におかれましては、本件を速やかに検討、決定し、実施して頂きますよう、ここに強く要望いたします。

以上


住所
氏名    印
----

*上記要望書は、例によって趣旨に賛同する目的である限り、自由にご利用頂けます。

◆宛先

【自治体首長】
福島県知事 佐藤雄平 殿
〒960-8670 福島市杉妻町2-16 福島県庁

郡山市長 原正夫 殿
〒963-8601 郡山市朝日一丁目23-7 郡山市役所

いわき市長 渡辺敬夫 殿
〒970-8686 いわき市平字梅本21番地 いわき市役所

(保健所は県・政令市・中核市などが設置する機関で、福島県においては県と郡山市・いわき市が設置しています)


【保健所長】
福島県県北保健所長
〒960-8012 福島市御山町8-30

福島県県中保健所長
〒962-0834 須賀川市旭町153-1

福島県県南保健所長
〒961-0074 白河市郭内127

福島県会津保健所長
〒965-0873 会津若松市追手町7-40

福島県南会津保健所長
〒967-0004 南会津郡田島町田島字天道沢甲2542-2

福島県相双保健所長
〒975-0031 南相馬市原町区錦町1-30
(相双は施設被災のため殺処分は行われていないとの情報もありますが、いつ復旧するか分かりませんから、要望先として入れておきたいと思います)

郡山市保健所長
〒963-8024 郡山市朝日2-15-1

いわき市保健所長
〒973-8408 いわき市内郷高坂町砂子田1ー1

テーマ : 東北地方太平洋沖地震
ジャンル : 日記

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No title

宮城県で5月中旬以降から普通業務に移った時から、被災動物以外は殺処分していますとの事。被災
動物と普通動物の違いがわかりませんが、どうみても山から来る動物は普通動物にして殺処分の対象にしていますとの事。わからんわ。違うかったらどうすんねん。以上以前お電話で聞きました。
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アッサム山中

Author:アッサム山中
かつては東京にいて、ブルースバンドでギターを弾いていた。今は新潟の山の中に住んで、静かにアコギを弾いている。電気は来てるんだけどねw

@assam_yamanaka
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Introduction
震災復興を目指して福島県で開かれた伝説の巨大ロックフェス「ワンステップフェスティバルを再現しようぜ」と呼びかけてきたこのブログですが、今こうした計画を進める事は、原発惨事の規模や被ばくの危険を過小に装う政治の不正に手を貸し、命すら危険にさらしかねません。そこでいったんブログ名を変更、引き続き復興支援に努めつつ、改めてフェス開催の目標に向かって進んで参りたいと思います。よろしくお願いいたします。
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