◆◆◆ブログ名変更にあたって◆◆◆
「ワンステップ」の再現をあきらめたわけじゃない。でも、今の福島には、もっと重要な課題がある。だから今は、今なすべきことに全力。そして必ず福島に集おう。福島を、世界の人々の集う広場にしよう。
「街に緑を!若者に広場を!そして大きな夢を!」

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「エネルギー・環境に関する選択肢」に対する意見(パブリックコメント)
#紫陽花革命 #脱原発 #緑党
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国が原発についての意見を募集しています。締切は8月12日18:00まで(当初7月末日までだったのが延長)。みんなで出しましょう。

【パブコメの出し方】
募集要項詳細はこちらをクリック
  1. エネルギー・環境に関する選択肢(平成24年6月29日エネルギー・環境会議決定)」と「正誤表」を読み、
  2. 自分なりの意見をまとめ、
  3. 100文字以内の要約を添えて、内閣府サイトの専用フォーム、FAX(FAX用専用様式で提出)、郵送(郵送用専用様式で提出)のいずれかの方法で送付する。

◆詳しい説明や意見をまとめるにあたっての資料などはこちらを参照。

以下、私が提出したパブコメ本文の内容。

-----
ゼロシナリオの選択を主張する。

そもそも原子力発電は、地球環境にとって温室効果ガスよりも遥かに深刻な放射性物質を排出する。しかも、ひとたび事故を起こしたら、経済的損失は計り知れない。「3つのシナリオ」はいずれも温室効果ガスの問題と経済的な問題を勘案して策定されているが、地球環境と経済の観点でエネルギー問題を考える時、原発はデフォルトで除外されるべき発電方法なのである。

原発ゼロ社会のビジョンとしては、
1.電力供給事業体の地域分散化・市民社会管理化
2.発電施設の分散化・電力の地産地消化
を提案する。

電力供給事業体は、自治体規模の小さな区域だけを担当。その経営は一般市民の中から公選された理事会が担当する。この施策により、電力事業を政治からも財界からも切り離す事が出来る。私達は原発ゼロでも社会が維持できる事を、5月から7月までの経験で立証したが、それでも日本社会に原発が必要とされるのは、ひとえに原発が生み出す利権の旨味があるからだ。その利権を無しにしてしまえば、おのずから原発の必要性もゼロになる。

電力供給は、小規模に分散された電力供給事業体がそれぞれに発電施設を設け、営業区域内の需要をカバーできる分だけの供給を行う。需要家数が限定されれば需要量の想定がしやすくなり、大きな供給余力を取る必要が無くなるから、必要以上の大規模発電施設を設ける無駄もなくなる。当然、原発は不要になる。

発電の方法は、各地域の実情に合わせたものとする。当面は化石燃料を用いた発電施設が主になるだろうが、小さな発電施設を数多く分散設置していくならば、様々な自然エネルギーの導入もしやすくなる。太陽光や風力、地熱といった発電方法の他、農業とリンクして、家畜の糞尿から得るメタンガスや、農産物を発酵させて得るアルコールを燃料電池に送る等の方法も有望と思われる。今からこうした施策を推進していくならば、2030年にはかなりの比率を自然エネルギーで占める事が可能だろう。

さらに今まで原発に費やしてきた多額の国費を、企業の自家発電や各家庭の太陽光発電の推進等に振り向ける事によって、発電と電力消費の接近化、さらには一体化を実現。送電ロスを極限まで低減する事によって、新たな発電施設を作るのに匹敵する効果を生み出していく。

このように、利権を排し、大規模電力会社の様々な無駄を排し、日本中を「電気のふるさと」にしていく政策で、原発は今すぐにでもゼロに出来るものと確信する。

電力は、産業用も民生用も、あくまで「人々の幸せを照らす」為のエネルギーである。命を犠牲にする原発の電力は、わが国の求めるべきエネルギーとは言えない事も付言しておく。

以上。
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皆さんもぜひ出してくださいね。パブコメも毎週金曜日の官邸前と同じく脱原発市民で占拠、オキュパイ・パブコメを目指しましょう。

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アッサム山中

Author:アッサム山中
かつては東京にいて、ブルースバンドでギターを弾いていた。今は新潟の山の中に住んで、静かにアコギを弾いている。電気は来てるんだけどねw

@assam_yamanaka
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Introduction
震災復興を目指して福島県で開かれた伝説の巨大ロックフェス「ワンステップフェスティバルを再現しようぜ」と呼びかけてきたこのブログですが、今こうした計画を進める事は、原発惨事の規模や被ばくの危険を過小に装う政治の不正に手を貸し、命すら危険にさらしかねません。そこでいったんブログ名を変更、引き続き復興支援に努めつつ、改めてフェス開催の目標に向かって進んで参りたいと思います。よろしくお願いいたします。
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